中古ドメインでバックリンクSEOを

サテライトサイトのバックリンクによってSEO対策を行う場合、運営するサイトの質が重要となってきます。
内容の薄いサテライトサイトを複数作成してメインにリンクをした場合、スパム行為とみなされてしまう可能性があるためです。
スパムとしてペナルティを受ければサイトの価値を高めるどころか、検索順位の低下を招いてしまいます。
またあからさまな自作自演とみられてしまった場合も、マイナス要素となる可能性が高いでしょう。
自作自演にみられない内容の濃いコンテンツを複数用意する、となると非常に大きな手間がかかります。
それぞれ別のドメインを用意しなければならないため、経済的なコストも無視できません。

バックリンクによるSEO効果を得る方法の一つとして、中古ドメインの運用が挙げられます。
中古ドメインにはすでにバックリンクが複数集まっている可能性が高いため、それをそのまま運することによって簡単にSEO効果が得られるのです。

中古ドメインのバックリンク効果を活用するためには、リダイレクト設定が重要となります。
旧サイトで運営されていた様々なページに集まるバックリンクを、新しく作成されたサイトにリダイレクトさせる必要があるのです。
リダイレクト設定を行っていないと、トップページ以外に貼られたリンクはエラーとなってしまいます。
エラーになったリンクは検索エンジンのクローラーも通ることができませんので、SEO効果が得られない、ということになるのです。

リダイレクト設定を行っておけば、すでに削除されたページへのバックリンクもトップページへと誘導することができます。
中古ドメインを活用するのなら、必ずリダイレクト設定を行っておきましょう。

中古ドメインのサイトは新規ドメインのサイトよりも、ページのインデックスが進みやすいといわれています。
新規のドメインで運営されているサイトにはなかなかクローラーが訪れず、ページのインデックスに時間がかかることも珍しくありません。
一方、中古ドメインの場合は最初から旧サイトの各ページがインデックスされた状態からスタートすることになります。
インデックス済のページは旧サイトのものですが、バックリンクをたどってクロールが頻繁に訪れるため、新サイトのインデックスが早期に進んでいくでしょう。
新規のサイトを立ち上げ時からスムーズに運用していきたい、そんな場合には中古ドメインが最適だといえます。